ひと口食べれば、その土地の歴史が息づいている。
私たちが今、当たり前のように味わっているそのお菓子には、何代にもわたって守り抜かれた物語があります。
ここでは宮城県の歴史と共に歩んできた老舗の数々を、創業という『はじまりの時』から順に紐解いていきます。
時を越えて愛され続ける、伝統の味の系譜をのぞいてみませんか。
それでは、宮城県 お菓子紀行。時を遡る旅のはじまりです。
☆宮城県☆
| 創業 | 西暦 | 社名 | 住所 | 銘菓 |
| 鎌倉時代 嘉暦二年 |
1327年 | 紅蓮屋心月庵 | 宮城郡松島町松島町内82 | 松島こうれん |
| 江戸時代 延宝参年 |
1675年 | 九重本舗玉澤 | 仙台市太白区郡山4-2-1 | 霜ばしら |
| 元禄8年 | 1695年 | 熊谷屋 | 仙台市青葉区木町通2丁目2-57 | 仙台鉄銭 |
| 享保5年 | 1720年 | 丹六園 (たんろくえん) | 塩竈市宮町3-12 | 志ほがま |
| 万延元年 | 1860年 | おかしの越後屋 | 加美郡加美町宮崎町100−1 | くるみゆべし |
| 明治10年 | 1877年 | 村上屋餅店 | 仙台市青葉区北目町2-38 | ずんだ餅 |
| 明治14年 | 1881年 | 光明堂仙台饅頭本舗 | 仙台市青葉区大町2-1−4 | 仙台饅頭 |
| 明治18年 | 1885年 | 石橋屋 | 仙台市若林区舟丁63 | 兎玉 |
| 明治35年 | 1902年 | 源氏蛍煎餅本舗 | 栗原市金成沢辺字新往還下25 | 源氏蛍せんべい |
| 明治42年 | 1909年 | 菓匠 榮太楼 | 塩釜市本町4-5 | なまどら焼 |
| 大正7年 | 1918年 | 喜久乃家 | 栗原市築館薬師3丁目7−26 | もち入りどら焼き |







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