4年ぶりに訪れた飛騨高山。古い町並みを散策していると、以前にはなかった新しいお店がちらほらと見受けられます。
そんな中、今回特に気になったのが「高山カフェ(TAKAYAMA CAFE)」です。
古い町並みといえば、お土産屋さんや店先で気軽に楽しめる食べ歩きグルメはたくさんありますが、「ゆっくり座ってお茶をしたい」と思った時に意外とお店が少ないんですよね。
散策の序盤で「このお店、すごく良さそう!」と目星をつけていたのですが、歩き回ってすっかり疲れてしまった帰り道、迷わずこちらで休憩することにしました。

「高山カフェ」とは?こだわりの詰まった憩いの空間
高山カフェは、2023年10月に旧藤井美術館をリノベーションしてオープンしたお店です。
飛騨高山ミート株式会社が経営しており、レストランやショップも併設されているのが特徴。
店内に足を踏み入れると、その広々としたゆったりとした空間に思わず息を呑みます。
洗練されたリノベーションで、とても素敵な雰囲気なんです。
特に、トイレへと向かう通路にある蔵の扉前の空間は、なんとも贅沢な佇まいで見入ってしまいました。
○営業時間:8:30~18:00
スタッフの方にお話を伺った際、「なぜ18時という少し早めの閉店時間なのですか?」と尋ねてみたところ、「この辺りは住宅街のため、営業時間は18時までと決められているんです」と教えていただきました。
なるほど、古い町並みのお店が17時ごろから閉まってしまい、夜営業のお店がない理由に納得。
何度も高山を訪れていましたが、この事実は初めて知りました。
ちなみに、高山カフェはモーニングから軽食のランチ、そして終日楽しめるカフェタイム(テイクアウト可)まで、幅広いシーンで利用できるのが嬉しいポイントです。
実際に体験!高山カフェでの至福のブレイクタイム
訪れたのは、平日の夕方17時頃。
注文はカウンターで行い、出来上がったら番号で呼ばれるセルフサービススタイルです。
食後の食器も、指定の場所に自分で片付けるシステムですね。
私たちが注文して待っていると、次々と旅行客――特に白人の方々が来店されていました。
古い町並みの中でもこれほど分かりやすく、かつ落ち着けるカフェは貴重なので、海外の観光客の方にとっても立ち寄りやすい「オアシス」のような場所なのかもしれません。
今回いただいたメニュー
外気温33度という真夏の暑さで汗だくになっていた私たちにとって、エアコンがしっかりと効いた涼しい店内での休息は、まさに天国でした。
オーダーしたのはこちら!
飛騨産牛乳のスペシャルティ アイスカフェラテ(Lサイズ):715円
チーズケーキプレートセット(ホットコーヒー付き):1,298円
二人で合計2,013円の、少し贅沢なコーヒータイムです。

しばらくすると番号が呼ばれました。登場したチーズケーキを一口食べると……濃厚なチーズの風味が口の中でとろけていく感覚に、思わず顔がほころびます。本当に幸せな気分です。
もちろん、スペシャルティコーヒー(ホット)も、飛騨産牛乳を使用したアイスカフェラテも非常に美味しく、歩き疲れた体に染み渡りました。美味しい高山の食材を使ったスイーツとドリンクで、大満足の休憩となりました。
まとめ:高山の古い町並み観光の休憩はここで決まり!
「古い町並みを観光中にゆっくり座って休みたい」
「高山の美味しい食材を使ったスイーツを食べたい」
そんな方に、高山カフェは自信を持っておすすめできるスポットです。
素敵な空間と美味しいチーズケーキ、そして涼しい店内で、皆さんも高山散策の疲れを癒やしてみてはいかがでしょうか。
店舗情報
店名:高山カフェ(TAKAYAMA CAFE)
住所:岐阜県高山市上三之町69








