岐阜県高山市への一泊二日の旅行で古い街並みを散策し、今回は老舗の和菓子屋さんめぐりを楽しんできました。
街のいろいろなお土産屋さんで「まるでん池田屋」さんのお菓子を見かけ、「人気のお菓子屋さんかな、老舗かな?」とまるでん池田屋のことを知らなかった私。
高山市の老舗の和菓子屋リストが作ってありますが、そのリストから見事に漏れてしまっていました。
気になってすぐにGoogleで検索をかけると、「大正13年創業」とのこと。ちゃんと由緒ある老舗でした。
まるでん池田屋とは
まるでん池田屋は大正13年(1924年)に創業。
高山名物のみたらしだんごや五平餅などを製造・販売しており、保存料を一切使用しないため、作り置きはしないというこだわりを持っています。
お土産のもなかで代表銘菓となっているのが「飛騨街道 旅がらす」です。
まるでん池田屋のお土産のお買い物
今回購入したのは、「手作りまめ板」と「飛騨街道 旅がらす」の2品です。

古い町並みのお土産屋さんのさまざまな所で販売されていましたが、実際に購入したのは車で平湯へと向かう途中の高山市丹生川町、国道157号線(コスモス街道)沿いにある「飛騨寺田屋」さんでした。
人型もなかの「飛騨街道 旅がらす」のユニークな姿がどうしても気になってしまい、思わず手に取ってしまいました。
実食レビュー:飛騨街道 旅がらす



紫色の合羽を羽織り、別で作られている菅笠はなんと取り外しが可能になっています。
一人で立つかなと思って立たせてみたところ、ちょっとバランスが難しかったので、今回は壁にもたれかけて立たせました。身長は約11cmぐらいで、表情はたぬきなのかきつねなのか愛嬌があります。
体の部分には粒あんがしっかりと入っています。
この人型もなかをどこから食べるか問題ですが、やっぱり足からですかね……。初めに頭にかぶりつくのはちょっと気が引けます。とりあえず笠をいただき、足からいただくことにしました。
もなかは袋から出した時はパリパリですが、すぐにしけてしまうので急いで食べましょう。
お味は、もなか部分だけを食べてみると味はなく、たっぷりのねっとりとした粒あんが入った部分はとっても甘い粒あんが美味しいです。
ちょっと珍しい、インパクトのあるお土産を探している人には本当におすすめの「飛騨街道旅がらす」です。
○原材料名:もち米、砂糖、水飴、つぶ餡
○賞味期限:26/12/10(購入日よりも3か月以上もあるのでお土産に最適です)
実食レビュー:手作りまめ板


直径は約5cmぐらいの小ぶりな大きさで、3個ずつ袋に入り、乾燥剤が入っています。
こちらの豆板は「落花生を水飴で固めた」という表現がぴったりの、豆!豆!豆!という見た目です。
べっ甲色の水飴がつやつやとしていて、落花生の色をとても美しく引き立てています。
落花生が密集しているので、手で割ると固いのかなと感じますが、お口の中に入れると飴が素早く溶けるので、簡単にいただくことができます。
落花生と水飴、砂糖という3つのシンプルな材料で作られていますが、これほど香ばしくて美味しい豆板が作れるのだと本当に感動しました。
○原材料名:落花生、水飴、砂糖
○賞味期限:26/12/10(購入日よりも3か月以上もあるのでお土産に最適です)
まとめ
今回のお土産代は合計で1,080円でした。「飛騨街道 旅がらす」は2個入りで税込み580円でしたので、数人に渡すお土産には最適です。
手作りまめ板はとっても美味しいので、落花生が好きな人はぜひ自分用のお土産にしてくださいね。
店舗情報
○直営店:いっぷく処 あけぼのや(岐阜県高山市上二之町65 / 10:00~16:00・不定休)
○本社工場:有限会社まるでん池田屋(岐阜県高山市昭和町3丁目178-7)









