岐阜県高山市へ一泊二日の旅行に行ってきました!
古い町並みの観光と散策をたっぷりと楽しんだあと、宮川をわたって「和菓子司 稲豊園(とうほうえん)」さんへと向かいました。
お店の道を挟んだ向かい側には「ファミリーストア さとう 国分寺店」さんがあるので、初めて訪れる方にとっても目印になり、とてもわかりやすい立地だと思います。
明治34年(1901年)創業!歴史ある「和菓子司 稲豊園」の背景
和菓子司 稲豊園さんは、明治34年(1901年)に創業された歴史ある老舗の和菓子屋さんです。
なんでも、初代の方が東京へ勉学に行かれた際、そこで食べた美味しいお菓子にすっかり魅了され、菓子職人の修行を積んだのち高山に戻り、お店を創業されたそうですよ。

そんな歴史あるお店の代表銘菓といえば、国産のよもぎと長芋を加えて作られている「草まんじゅう」です。
店内へ足を踏み入れると、草まんじゅうやそばまんじゅう、焼ききんつばといった伝統ある美味しそうな定番お菓子のすぐ横に、とっても個性的な表情をした「猫まんじゅう」たちが並んでいました。
実は私、2012年10月の高山祭りに遊びに行った際にもお店に立ち寄っており、その時に「栗よせ」「栗きんとん」「草まんじゅう」を購入した思い出のブログ記事もあるんです。
買ったものはこちら!今回の購入品紹介
今回は、SNSなどでも話題の個性的な表情をした猫まんじゅうたちも気になりつつ、やっぱり外せない定番の「草まんじゅう」「そばまんじゅう」「焼ききんつば」、そして「栗上用」をしっかりと購入してきました!


【実食レビュー】稲豊園の定番和菓子を味わう
待ちにまった実食の時間です!今回購入したお菓子たちを一つひとつじっくりと味わってみました。
1. 草まんじゅう
国産のよもぎがふんだんに使用されているので、まず緑の色合いがとても濃く、包装紙を開けた瞬間からよもぎの香りも実に濃厚です。
上用粉の生地にはすりおろした長芋がたっぷりと混ぜ込まれているため、生地自体がとってもモチッとしています。
断面をきれいにカットしたかったのですが、竹の菓子切りではなかなかきれいに切れないほどの弾力!
中には濃い色の粒あんがたっぷりと包まれていて非常に美味しく、後から粒あんの上品な甘さが口の中にふわっと広がります。
2. そばまんじゅう
表面には「そば」とシンプルな焼き印が押されており、ふんわりとかすかに香るそばの風味がたまりません。
つくね芋と上用粉(うるち米の粉)、そしてそば粉で作られた生地は、こちらももっちりとしていて美味しいです。
包まれているのは、薄い紫色をした上品な甘さのこしあん。
お口の中に残るこしあんの余韻がとても心地よく、いつまでも味わっていたい美味しさです。
3. 栗上用
コロンとかわいらしい見た目で、栗の焼き印が押されているおまんじゅうです。
公式サイトの商品ページには載っていないお品のため原材料などの詳しい詳細はわかりませんが、こちらも文句なしの美味しさでした!
美しい色のこしあんの中に栗が入っており、一口食べた瞬間に「買ってきてよかったぁ……」としみじみ感動してしまった逸品です。
4. 焼ききんつば
厳選された北海道産小豆を100%使用しており、精魂込めて作られた粒あんがとにかく絶品です。
粒あんの色合い自体がとても美しく、粒あん好きにはたまらない魅力を放つ、まさに至福の味わいでした。
【お店情報】
店名:和菓子司 稲豊園
住所:岐阜県高山市朝日町2番地





