岐阜県高山市への1泊2日旅行で立ち寄った、とっても素敵なお店をご紹介します。
和菓子が好きな方や、高山土産を探している方はぜひチェックしてみてくださいね。
1 :高山旅行で観光で立ち寄り
岐阜県高山市へ1泊2日の旅行に行ってきました!
古い町並みをのんびり散策していると、上二之町に店舗を構える「とらや老舗」を発見し、思わず立ち寄ってみました。
今回はそこで、草饅頭が入ったお饅頭セット(6個入り)と小袋紅白玉を購入してきました。
ちなみに今回の お土産代は1,180円でした。
2.店舗・商品の概要:歴史を感じさせる古い建物。店内もあまり広くはない。
お店は、歴史を感じさせる古い建物がとっても素敵です。

店内はあまり広くはなく、店内は2~3人が並べるぐらいの広さです。
中に入るとショーケースには美味しそうなよもぎ饅頭や何種類かのお饅頭が並んでいます。
店舗に入って右側のショーケースには、和三盆で作られた上品な干菓子が並んでいました。
そして左側のショーケースでは、本格的な本練羊羹が販売されています。
実は「この本練羊羹、食べてみたいなあ」とすごく心惹かれたのですが、一本だとそれなりによいお値段がするので、今回はちょっと購入を躊躇してしまいました(笑)。
ここで、気になる「とらや老舗」の歴史についても少しご紹介しますね。
江戸時代、天保元年(1830年)に「とらや清香園」として開業されたそうで、高山市内で一番創業が古い和菓子屋さんなのだそうです。
そんな歴史あるお店の代表銘菓といえば、生よもぎをたっぷりと使用した「よもぎ饅頭」です!
3. 買ったものはこちら!今回の購入品紹介
今回の購入品は、よもぎ饅頭2個、そば饅頭、紫蘇饅頭、みそ饅頭などが楽しめる詰め合わせになっています。



実は私、2012年10月にも高山祭に遊びに行っており、その時にもとらや老舗のよもぎ饅頭と栗大福を購入したブログ記事があるんです。
今回購入したおまんじゅうセットの内容を見てみると、当時とよもぎ饅頭や5種類のおまんじゅうセットの内容はあまり変わっていないようです。包装紙の色は変わっていますが・・
こうして変わらない味を届け続けてくれるなんて、やっぱり「老舗とは同じものを作り続けるからこそ老舗なんだなぁ」としみじみ感動してしまいました。
4. 実食レビュー:実食レビュー
いよいよ楽しみにしていたおまんじゅうをいただきます!今回味わった5種類を詳しくご紹介しますね。



○左:栗まんじゅう
かなり甘いお饅頭で、桃山生地の中に大き目の栗がゴロッと入っています。渋いお茶と一緒に頂くと、最高に美味しいです!
○中央:草饅頭
「とらや老舗」の代表銘菓であり、一番古くから作られているお饅頭です。ヨモギの濃厚な香りと味がする生地の中に、甘さ控えめな粒あんが入っています。たっぷりとはいった粒あんがとても美味しいです。
○右:芋まんじゅう
芋あんがそば粉の入った皮でくるまれたお饅頭です。もっちりとした生地が美味しいです。


○左:味噌まんじゅう
上の三点の焼き印がついた茶色のおまんじゅうです。ほどよい甘さと味噌のコクが感じられる生地がとても美味しいお饅頭です。
○右:しそまんじゅう
ほどよい甘さのこしあんが、シソが入ったもっちり生地でくるまれています。
☆5種類すべて食べた中で、私はやっぱり看板商品の「草まんじゅう」が大好きです!そして次に、今回の「味噌まんじゅう」がとても気に入りました。
5. おすすめポイント:よもぎ饅頭の好きな人
高山市内での食べ歩きや、こだわりの高山市和菓子、お取り寄せを楽しみたい方、そして何よりよもぎ饅頭の好きな人にはたまらない名店です。高山市お土産の候補としても外せないスポットですよ。
6. まとめ
今回は、高山市一番の老舗である「とらや老舗」をご紹介しました。昔ながらの佇まいや、変わらぬ味を守り続ける職人技を感じに、高山を訪れた際はぜひ足を運んでみてくださいね。
【店舗情報】
とらや老舗
住所:岐阜県高山市上二之町75
おまけ:見惚れてしまう可愛さ!和三盆糖の小袋紅白玉も購入
よもぎ饅頭と一緒に、思わず手に取ってしまったのが「和三盆糖でつくられた小袋紅白玉」です。
ベージュと薄桃色の半玉の形が綺麗に組み合わされて、コロンとした可愛い「玉」のようになっているのが特徴的。お土産やちょっとした贈り物にもぴったりなビジュアルです。


「とらや老舗の和三盆なのかな?」と思って家に帰ってきてからよくよくパッケージを見てみると、加工者は大阪市阿部野区にある「有限会社 柏屋」さんと書かれていました。
てっきり「とらや老舗」さんのお菓子だと思い込んでいたので「おや、違うんだぁ……」と少しびっくりするワンシーンもありましたが、そんな小さな発見も旅の醍醐味ですよね。
さっそくいただいてみると、お口の中でスーッとなめらかにとろけていく上質な和三盆糖の甘さが絶品!
渋めに入れた温かい日本茶と合わせると、最高のティータイムを演出してくれます。











