いつか訪れたいと心に思い描いていた長野県小布施へ、ついに日帰り旅行で立ち寄ることができました。
長野県の北東に位置する小布施町は、自宅から約300kmも離れているため、なかなか気軽に足を運ぶことができません。だからこそ、念願かなって10月のはじめに訪れることができたときの感動はひとしおでした。
長野県小布施といえば、やっぱり「栗」ですよね。江戸時代には一部の栗林が幕府の直轄地(天領)となり、徳川将軍へ「初栗(はつぐり)」が献上されていたという歴史ある土地柄です。
栗のお菓子を扱うお店が歩いて回れる範囲に7軒ほど集まっています。初めて訪れて、「こんなふうに歩いて老舗の和菓子屋さん巡りができるんだ!」と新しい発見がありました。
10月初めの最高の栗シーズンに、栗菓子が名産の地を訪れるのは、お菓子好きにとってこの上ない楽しみです。
今回は、まだ一度も食べたことがなかった「栗庵風味堂」でお土産を購入してきましたので、その魅力と実食の様子をたっぷりお届けします!

信州小布施「栗庵風味堂」とは?
江戸時代、第14代将軍・徳川家茂の治世である元治元年(1864年)に、小布施村で創業した歴史あるお店です。
残念ながら、創業時のエピソードは公式サイトにも詳しく書かれておらず分からないのですが、現在は創業者から数えて5代目を数えるとのこと。
小布施町は、あの葛飾北斎が晩年を過ごした歴史ある町としても有名ですが、栗庵風味堂の店舗はその「北斎館」に隣接した場所にあります。
国産栗のみを使用し、原材料にとことんこだわりながら、昔ながらの製法で丁寧に美味しいお菓子を作られているのが大きな特徴です。
今回の購入品と気になるお値段
栗のお菓子は素材が良い分、どうしてもそれなりによいお値段がするので、今回はお財布と相談しつつ、いろいろ試せるミニサイズを中心に購入してみました!
○まんまる栗バウム:2個 ○ちび栗ようかん:2個
○くり風味:1箱(8個入り) ○ちび栗かの子:1個

気になるお土産代の合計は、2,337円也〜! いろいろ買ってこの価格帯なら、自分へのご褒美やちょっとしたお土産にも手に取りやすくて嬉しいですね。
アクセスのワンポイントアドバイス
○店名:栗庵風味堂
○住所:長野県上高井郡小布施町小布施414
スマートフォンでGoogleマップを見ながらお店を歩いて目指したのですが、実は少し迷ってしまいました……! 「北斎館に隣接した場所」にありますので、これから訪れる方は、迷わず「北斎館」を目印にして向かうのがおすすめですよ。





