高山市の古い町並みへ一泊二日の旅行に行ってきました。
古い街並みをのんびり観光しつつ、今回は老舗の和菓子屋さんやお土産屋さんをめぐり歩く楽しい時間となりました。
色とりどりの素敵なお土産が並ぶなかでも、「塩せんべい」と「たまりせんべい」はさまざまなお店で販売されていて、地元ならではの定番なのだと感じます。
メーカーも2〜3社ほどあるようで、一袋に入っている枚数などもそれぞれ異なります。
数あるなかから今回選んだのは、紙袋に入っていて持ち運びに便利な、寿屋の「元祖 塩せんべい・たまりせんべい」です。


高山の古い町並みにあるお土産屋さんならどこでも見かけるほど定番の商品なのですが、私が実際に購入したのは、車で平湯へと向かう途中の高山市丹生川町、国道157号線(コスモス街道)沿いにある「飛騨寺田屋」さんでした。
旅の途中に立ち寄るのにもぴったりの場所です。
びっくりするほど日持ちがして安心!
まず手にして驚いたのが、この「元祖 塩せんべい・たまりせんべい」の賞味期限の長さです。
2026年9月上旬に購入したのですが、賞味期限になんと【27/1/20】と記載されており、4か月以上もあるんです。
袋の中には強力乾燥剤の「キングドライ」が1個入っていて、これだけ長持ちしてくれるとお土産としても本当に安心ですね。
ただ、とても繊細ですぐに割れてしまうおせんべいなので、持ち運ぶときは優しく丁寧に扱うのがポイントです。

開封した瞬間から広がる香ばしい香り
袋から取り出してみると、塩せんべいはせんべいならではの香ばしい良い香りがふわりと漂い、たまりせんべいは食欲をそそる醤油のいい香りが広がります。
大きさは直径約10.5cmくらいと、なかなかの大判サイズ。
見た目はどこか柔らかそうにも見えるのですが、実際にパリッと割ってみるとこれまたとても良い割れる音がします。
そして口の中に入れると、最初はしっかりとした食感なのに、不思議とすぐにペタッと柔らかく溶けていくような口あたりになります。
お口の中の水分を少し持っていかれるタイプのおせんべいなので、ぜひ美味しいお茶を一緒に用意していただくのがおすすめですよ。


やめられない、とまらない美味しさ!
気になるお味ですが、塩せんべいはとてもシンプルな味付けながら、それがかえって絶妙で、ついつい何枚も手を伸ばして食べてしまいます。
一方のたまりせんべいは、お醤油の香ばしさが本当に良いアクセントになっています。
まさに「やめられない、とまらない、塩&たまりせんべい」という感じで、本当に美味しいです。
この素朴で優しい味わいは、きっと誰が食べても大好きになる、嫌いな人はいないんじゃないかと思えるほどの一品です。
ちなみに、とても湿気やすいおせんべいなので、開封したらすぐにしけてしまうと思います。
美味しくいただくためにも、開けたら早めに食べるのが鉄則ですね!
【原材料名】
うるち米、醤油、砂糖、食塩/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素
まとめ
今回は、高山の定番お土産として愛され続ける寿屋の「元祖 塩せんべい」と「たまりせんべい」をご紹介しました。
今回のお土産代は 税込み 950円でした。
どこか懐かしく、素朴でありながらも「もう一枚…」とつい手が伸びてしまう絶妙な香ばしさは、お土産にはもちろん、自分用のお茶請けとしても大満足の一品でした。
日持ちもして賞味期限が長いので、ストック用や大切な方へのギフトにもぴったりですね。
高山の古い町並みやドライブの道中で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください! 次に高山を訪れたときも、また必ず買いたいお気に入りの銘菓になりました。
製造者
寿屋:岐阜県高山市丹生川町町方1403-3








