代表銘菓は200年にわたり作られてきた大はら木。
この大はら木というお菓子は「どこが元祖ということもなく、昔からこの地方で作られてきているお菓子」とのことです。
商品ラインナップ
◇大はら木・・ひとつづつ、丁寧に手焼きした柔らかいおせんべいに自家製の粒餡をはさんだお菓子
◇柿っ子・・長野産の干し柿をひとつづつ求肥と白餡をつめて羊羹といらごでコーティングしたお菓子
◇あんどうふ・・あずき、海藻、吉野葛、和三盆を原料にしたプルンとしたお菓子
◇抹茶あんどうふ・・鈴鹿産の抹茶を使用したあんどうふ
店頭販売商品
白子山、かすていら、栗だより、梅だより、鈴鹿のしおり、柿大将、大はら木餅、かりんとまん、自家製どら焼き、バームクーヘン、都まんじゅう、マドレーヌ
2012年12月に稲生店で購入。
代表 銘菓 大はら木も気になりましたが、「あんどうふ」という名前のお菓子がとっても気になります。
冷凍で販売されているので、解凍してから食べるそうです。
家に持ち帰ってきたらちょうどよい状態に解凍されていて、箱がびちょっとぬれています。
その箱をあけると中にはプルプルのあんどうふ。
あんどうふは箱からするりと滑り落ちるようにお皿に出てきました。
お味も甘すぎず甘さがほどよく、食感も不思議な感じです。おいしいですよ~
あんどうふ 原材料名・・小豆餡、白双糖、上白糖、和三盆、イナゲル(増粘多糖類)、吉野葛
ショップリスト
本店・・鈴鹿市江島本町7-13
白子駅西店・・鈴鹿市白子駅前21-10
稲生店・・鈴鹿市稲生西3-13-29
岩嶋屋のどら焼き・ちんころ・ねじ菓子
北海道十勝産の小豆や国産の食材を使用して、伝統技法で美味しい和菓子を作っています。
代表銘菓は どら焼きやちんころなど
・・・
御菓子処 丸繁の紅梅焼
上げ馬神事で有名な多度大社の入口の一番近いところにお店があります。
丸繁 の古くから作られているお菓子は 八壷豆や 紅梅焼です。
商・・・
御菓子司 亀屋清泉庵
代表銘菓は亀の子最中
商品情報
◇亀の子最中・・亀の図柄の最中
◇すずか最中・・鈴鹿の図柄をあしらった最中。大納言と挽茶・・・
丸川菓子舗の鈴鹿川饅頭
代表銘菓は鈴鹿川饅頭やすずなり餅など
丸川菓子舗さんでは北海道産小豆を豆から丁寧に炊き上げて100%自家製餡を作っています。
商品情報
◇鈴鹿川・・・
近江屋製菓舗の寝しゃか大吉 大あん巻
江戸時代 寛政元年 1789年創業の老舗。
代表銘菓は大あん巻
商品情報
◇大あん巻・・カステラ生地でこしあんを包んだ大あん巻
◇寝しゃかまんじゅ・・・
紅屋の汐見
創業の老舗の和菓子屋さん。
代表銘菓は汐見(しおみ)
商品情報
◇汐見(しおみ)・・3代目が文化文政年間の頃、白い波頭に散る水玉を見・・・
三瀧屋 文藏の文藏餅
江戸時代 元禄年間(1688-1703) 創業の老舗。
代表銘菓は 文藏餅
商品情報
◇文藏餅(大福)・・白、ピンク、よもぎ
◇おはぎなど
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嶋小餅店の嶋小のだんご
代表銘菓は嶋小のたんご
商品情報
◇嶋小のだんご・・初代経営者が江戸の町で修行して覚えてきた上質の米粉・・・
播田屋の絲印煎餅
代表銘菓は絲印煎餅(いといんせんべい)
商品情報
◇絲印煎餅・・鶏卵、砂糖、小麦粉を用いて薄く焼・・・
岩戸屋の岩戸餅と生姜糖
代表銘菓は岩戸餅や生姜糖
商品情報
◇岩戸餅・・昭和43年に製造開始されたきなこをまぶしたお餅
◇生姜糖・・生姜の汁と砂糖を会わせ・・・
太閤餅の太閤出世餅
代表銘菓は太閤出世餅
商品情報
◇太閤出世餅・・小豆ともち米のもつ天然の旨味を引き出し、一つづつ手焼きしたお餅
2・・・
御福餅本家のおふくアイスマック
代表銘菓は御福餅
商品情報
◇御福餅・・お餅の上に二見浦に寄せ返す豊穣の波を表現した餡が上にお菓子
◇御福藻刈餅・・白芥子や黒ゴ・・・
藤屋窓月堂の利休饅頭
代表銘菓は利休饅頭
商品情報
◇利休饅頭・・紅はこし餡、白はうずら豆こし餡
◇守武の松・・黒砂糖の皮でうずら豆つぶ餡を・・・
勢乃國屋の神代餅
昭和44年 1969年に店名を「勢乃國屋」に改めました。
代表銘菓は神代餅(かみよもち)
商品情報
◇神代餅・・北海道の小豆、天然・・・
旭家酒素饅頭製造本舗の酒素饅頭
代表銘菓は酒素饅頭
商品情報
◇酒素(さかもと)饅頭・・自然発酵させた薄皮に上品な甘さの小倉の粒餡を包んだお饅頭
2・・・
虎屋ういろの奉納ういろ
当初は和菓子全般を作っていましたが、昭和13年にういろ専門店になりました。
原材料を厳選し、昔ながらの手作業で製造し、防腐剤を使用していない生ういろ・・・
駒屋観月堂の酒ケーキといちご大福
代表銘菓は 大吟醸 酒ケーキやいちご大福
商品情報
◇大吟醸 酒ケーキ・・卵白だけで焼き上げたスポンジケーキに伊勢の銘・・・
田中観月堂の大原實
大正4年に登録商標を取得しているので、創業は何年なんでしょうか??
江戸時代に日本人で初めてロシアを見て帰国した鈴鹿の偉人 大黒屋光太夫をたたえ・・・
大徳屋長久の小原木
大徳屋長久の竹口家は元々白子の廻船問屋。紀州藩の御用商人として特に目をかけられ、、紀州様が京都に上る際にお供をし、京都の八瀬小原に訪れた記念にお菓子を作るよう・・・