空也(くうや)は明治17年 1884年に上野の池の端で創業。
その後、戦災に遭い、昭和24年に銀座の並木通りに移転した老舗。
空也もなかは鉦やひょうたんを叩きながら行う空也念仏の「鉢叩き」に由来した、こぶりのかわいらしいひょうたんの形をしています。
空也は通信販売はしていないので、銀座におでかけの時に、ぜひ空也もなかを予約して手に入れるとよいです。






空也もなかは焦がし皮に小豆のつぶし餡(自家製餡)が1種類。
小豆と砂糖を充分に火を入れた餡で添加物、保存料は一切使わずにつくられたもなか。
平日の10時半ごろにお店に行ったら、予約の商品がぎっしりと積み上げられていました。
サラリーマンの人が予約してある10箱とかをがんがんと買っていきます。取引先のお土産に使うのかなと見ていました。
予約していかなかったのであるかな・・と思ったら、運よく、購入でました。ラッキ~
家に帰ってきて箱を開けると、2段重ねになっているのね~と眺めていて、いろいろと情報を調べていると、2重ねは自宅用。進物用は斜めにたてていれてあるようです。
空也さんの最中の皮は江戸時代から続く日本橋茅場町の老舗「種萬たねまん」で焼いてもらって、銀座のビルのなかであんこをつめて職人さんがせっと手作りしているそうです。
現在4代目のご主人も先代にならい「菓子は売れども貸し売りはせず」「宵越しの菓子は売らない」の粋な心意気で、出店要請がたくさんあっても断り、銀座でせっせと作っているそうです。
今のご時勢、ステキな心意気ですね。
そんな粋な心意気と確かな味のおいしさで、みんなが魅了されるんでしょう。
初めてたべた感想は、最中の香りがとてもよく、小ぶりサイズなので食べやすい。
餡の甘さはかなり強めで、あとにあんの余韻が長く残ります。美味しいですね~
空也もなか 原材料名・・砂糖、小豆、もち米、水飴、塩
有限会社 空也・・東京都中央区銀座6-7-19
☆5代目が新店「空いろ」をエキュート東京店とエキュート品川店に2011年にオープン。
空也もなかは銀座1店で「菓子は売れども貸し売りはせず」と書いた後に、5代目が別ブランドでショップをオープンというのもちょっと変な感じがしてしまいました。
空いろ エキュート東京店・・JR東京駅改札内 1F サウスコート ecute東京
空いろ ルミネ有楽町店 ・・ルミネ有楽町店 ルミネ2 1F
空いろ 空いろ エキュート品川店 ・・エキュート品川 1F







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