滋賀県長浜市の菓匠禄兵衛は大正15年 1926年創業の老舗。
代表銘菓は 名代草餅やでっち羊羹

商品情報
◇名代草餅・・北海道十勝産小豆を使用したあんを自家栽培よもぎと滋賀羽二重糯米で作った生地でくるんだ草餅
◇豆大福・・北海道十勝産小豆を使用したあんを滋賀羽二重糯米で作った生地でくるんだ大福
◇でっち羊羹・・竹皮に包んで蒸し上げる蒸し羊羹
◇金のでっち羊羹・・徳島産・和三盆糖を使用した蒸し羊羹
◇くう・・ドーナツ型のもなかと餡が別々に個包装されている手作りもなか。
こしあん、桜あん、黒胡麻、よもぎの4種類の味
◇くずどーふ(期間限定販売)・・吉野葛入りの水羊羹
◇ひさごアネス・・ボーロ
◇ろくべえカステラ・・滋賀県伊吹産の新鮮卵と和三盆を使用したカステラ
◇大納言どら焼き・・滋賀県産大納言を使用したつぶあんのどら焼き
◇本之木餅・・もちもちの食感の生地につぶあんを挟んだ焼き菓子








2013年10月の日曜日に本店に立ち寄りました。
次から次へとお客さんがお店にはいってきて、地元で人気のお店なんですね。
木之本町のクラッシックな町の雰囲気にあわせて東京のデザイン事務所に依頼して立てられた店舗はとても素敵です。
3軒ぐらい隣に昔の店舗がありましたが、断然新店舗の方が、女性が好きそうなかっこいいデザインです。
店内も地方の和菓子屋らしくなく、ごちゃごちゃしていなく、シンプルで洒落た雰囲気です。
ショーケースの中の草餅も豆大福も本当においしそうでしたが、今回は草餅、でっち羊羹と金のでっち羊羹、本之木餅、くうの桜あんとよもぎを購入。
草餅の生地はとってもやわらかく、包丁で半分に切ろうとしても きれいに切れません・・
餡の甘さが甘すぎずほどよく、ふわふわと柔らかく、本当に美味しゅうございます~
本之木餅も普通の焼き菓子かな・・と思っていましたが、生地は薄いのにモチモチなんですよ~
こちらも美味しゅうございます~
「くう」というもなかはモナカの概念がかわってしまうくらい斬新なドーナツ型。
厚みも薄く、ペラッとした感じ。もなかの皮と餡が別々に包装されているので、食べる直前にドッキングしていただきます。
もなかがドーナツ型なので餡を真ん中におくのが、ちょっと大変でした。
もなかはバリッとして餡は香りがよく甘味がちょっと強めかな。
この「くう」は雑誌にも紹介されている人気のお土産なんだそうです。

でっちようかんとは昔 農家の次男と三男は都会の商家へ丁稚として奉公にでる慣わしがあり、故郷へ帰郷したのち、奉公先への土産として田舎にある素朴な素材で作った羊羹をわが子に持たせた事が「でっち羊羹」の由来とのこと。
竹皮をあけるとすぐにでっち羊羹が登場してすこしびっくりしました。
賞味期限も購入日から3日と短いです。
写真の右側が「金のでっち羊羹」です。どちらも竹皮の香りがして、ほどよい甘さと柔らかい食感がおいしいでっち羊羹です。
店舗情報
菓匠禄兵衛・・滋賀県長浜市木之本町木之本1087







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