京都府

亀屋陸奥の西六條寺内松風、憶昔、最中

亀屋陸奥(かめやむつ)は室町時代中期 応永28年 1421年の創業。

京都には老舗の和菓子屋さんはたくさんありますが、その中でも特に古い歴史がある老舗です。

本願寺御用達 御供物司 亀屋陸奥という名前のとおり、長い歴史は本願寺とともに重ねられてきました。

商品情報

◇松風・・小麦粉、砂糖、麦芽飴、白味噌を混ぜ合わせて自然発酵させて出来上がった生地の 表面にケシの実を振りかけて焼き上げたお菓子

◇西六條寺内松風・・小麦粉、砂糖、麦芽飴、白味噌を混ぜ合わせて自然発酵させて出来上がった生地に浜納豆を加えて、表面にケシの実を振りかけて焼き上げたお菓子

◇憶昔(いくじゃく)・・砂糖、白餡、米粉、肉桂を混ぜて形を作った落雁

◇滴翠(てきすい)・・餅粉を原料とし、小判状にに焼き上げた麩焼煎餅に溶かしたグラニュー糖を塗って乾燥させたお菓子。





2013年7月に亀屋陸奥に立ち寄り、西六條寺内松風、憶昔、最中を購入。

お店には亀屋陸奥の第十八代当主が1900年のパリ万国博覧会で受賞した「銀賞」の賞状が飾られていたり、お供え物の美しく飾られたお菓子があったり、お店に立ち寄ってよかったなあ~と思いました。

西六條寺内松風は袋から出すと紙で包まれていて、お菓子がねっとりしているので、紙を慎重にはずします。

包丁でお菓子を切ろうとしたら生地がもちもちすぎてなかなか思うように切ることができません。

やっと切って食べてみると、なんとも不思議なもちもち&ねっとりの食感と素朴なお味。

使用している原材料がとてもシンプルなものばかりなのに、こんなに不思議なもちもちな食感が作り出せるんですね~

西六條寺内松風 原材料名・・小麦粉、砂糖、麦芽糖、浜納豆、ケシの実

憶昔(いくじゃく)は肉桂(シナモン)がアクセントになった上品なお味ですよ

憶昔(いくじゃく) 原材料名・・砂糖、白餡、味甚粉(みじんこ)、上南粉、寒梅粉、和三盆、浜納豆、肉桂

店舗情報

亀屋陸奥・・京都市下京区西中筋通七条上る菱屋町153

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